2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

「今」を生きる

河相さんから、頂いた小林正観著の中で「今」を生きると言うページで「念」は今と心で出来てるとあって「今」を集中して生かして行く事の大切さを、今、目の前にある物、人、事を大事にするのが、「念」を入れて生きることになり、「今」を生きるということ…

効果あった正心法語

「神秘の法」は無事に見る事が出来た。私は2回目だが見落とした場面があったので観て良かったし、3回観た方もあるので又観たらいいかなと思うが時間が取れないかも。一回では感動は勿論だが、理解と受け取り方で変わるし、深いストーリーだから一般の方達…

映画・神秘の法を観に行く日

どうも夜中に起きだしていたようなおばあちゃんで昼、夜の区別がつかないようだが朝方、寝ている私の所に来て「誰なの」と言って「夜だから寝る」と言って床に入ったようでした。洗濯ものを取りに行ったついでに様子を見たら、寝てましたのでパソコン終わら…

ヒッグス粒子

Liberty(ザ・リバティ)9月号より抜粋。 欧州合同原子核研究機関(CERN,スイス)が7月4日、「ヒッグス粒子(Higgs boson) と見られる新粒子を発見した)と発表。 ヒッグス粒子は、現代物理学の「標準理論」で考えられた17種の粒子のうち、…

池上彰の学べるニュース

やはり、一番にiPSを取り上げました。命名はiパットを使っていた親しみから、つけたと知りました。それで小文字だそうです。 細胞は0・5ミリです。 受精卵は筋肉・臓器・骨・皮膚を作り、皮膚から特殊な遺伝子「iPS細胞」そして4つの細胞を入れたら、…

ノーベル賞・ips細胞を開発して

10月9日の新聞とニュースで知る。 多忙だったので嬉しいと思いながら過ぎてしまいました。 日本はすご〜い、元気になります。良い事はどんどん知らせて欲しいです。 ノーベル医学生理学賞・中山伸弥さん(50歳)・iPS細胞を使った難病の研究である。 難…

くじら〜は2613回再生になってました。

幼友達が亡くなって

ショックの5日、英子さんのご主人のお知らせでした。3年間の闘病とお聞きして驚いてます。便りの返事もないし、電話しても居ないと言われて遠慮してる間が長いですが、仕方ありませんでした。7月には食事も出来ずにいたので病院2ヵ月間寝泊まりで看護生…

京都大教授の中山先生で研究仲間の学生にも人気ある事も知る。

IPS=さまざまな種類の細胞に変化する能力をもつ人工多能性幹細胞(ips細胞)を作りだした事によるノーベル賞である。 凄いと感心しては忘れる頭の私ですので記録です。

台風17号

台風と共に疲れてた私でした。東京は大丈夫の方で有難かったと思います。 植木を立て直したり、おばあちゃんの目薬を取りに行ったり、雑用の多い日でしたのでパソコンも開けずでした。 歌のレッスン日で楽しんで来た事が収穫でしょうか。 おばあちゃんはあん…