ノーベル賞・ips細胞を開発して

10月9日の新聞とニュースで知る。
多忙だったので嬉しいと思いながら過ぎてしまいました。
日本はすご〜い、元気になります。良い事はどんどん知らせて欲しいです。
ノーベル医学生理学賞・中山伸弥さん(50歳)・iPS細胞を使った難病の研究である。
難病に希望であり、これから更に研究を続けて1日も早く医療の世界で活用出来るようにしたいと、家族の理解協力に感謝!と人間性もバランスの良い方と思いました。再生医療頑張れ〜!
「成熟した細胞を、多能性を持つ状態に初期化できることの発見」
山中教授は、さまざまな種類の細胞に変化する能力をもつ人工多能性幹細胞(ips細胞)を作り出した。自分の細胞で病気になった組織や臓器を治療する「再生医療」に道を開いたと新聞に載ってました。
京都大教授の中山先生で研究仲間の学生にも人気ある事も知る。
偉大さに敬服するばかりで私は直ぐ忘れてしまう頭の持ち主なので記録してます。

たしか、再生医療の事を「あさイチ」で知って前に記録してる事でしょうか。


ボケない様にの手段(笑)