日記から、遠ざかってる私と歌の予選に入った私

年賀状が130枚位になっていました。
印刷したのでこなせましたが、来年から、どうしようかなと思ってます。年賀状の当たりくじは一枚も無しでした。こんな事は初めてでした。切手位は何時も当たっていたのです。

良いニュースも沢山あったのは嬉しいが、嫌な事もあるし、何だか開きたくない心境でした。
フイギュアスケートは羽生選手の優勝では、元気を頂きました。
テニスも、相撲も日本人「琴奨菊」10年ぶりの優勝、モンゴルの方達に取られていましたから、感動ものです。マラソンは青山学院が優勝だったそうです。

嫌な事件は載せたくないが、バススキーツアーが軽井沢で転落、事故死は運転手を含めて15名の方達です。運転手は65歳で大型運転は初めての方でした。社会問題になってます。
これからの優秀な若い人材を失ったのです。悔しいです。
2月は無事な月でありますように願ってます。

昨年ですが、歌の応募にトライして、400人の中から、15人の予選に選ばれたのです。
「ビックリポン」でした。
「愛をありがとう」ですが、一人カラオケとレッスンを一生懸命繰り返し稽古してました。
古賀記念館のカラオケ室でCDにして貰い、作詞家の高畠じゅん子先生に送りました。先生のご配慮には温かさがあって勇気が湧きました。
23日に最終審査でグランプリ2名が選ばれました。
外れましたが、満足で楽しい時間でした。
思いがけなくハン・ジナさんと仲間のかた達がいらしてたので、応援を受けてた気分でした。じゅん子先生の企画、審査員でもあり、応援しに皆様がいらしたと思います。
審査員6名でしたでしょうか、その中には美空ひばりさんの息子さんになられた加藤和也さんもいらしてました。
そうそうたる審査員によっての審査でした。
司会者の誘導で、気持ちをリラックスして頂いてから、唄うので楽しく唄うことが出来ました。男性が多かったのです。
私が最高年齢で最小年齢は16歳の男の子です。
グランプリは徳島県の男性です。たまたまお話してた方で、上手いと思った方でした。も一人は若い女性でした。
こんな機会はないと思いますから、ご褒美を頂いた気分で幸せでした。ビデオ撮りが失敗だし、写真もないし、幻の気分です。
でも、聴いていた方達から、褒められましたヽ(^o^)丿
予選で送ったCDは結構、癒し系的な響きですので気分良く聴かれるので良かったかなと思って良い記念になりました。
中川博之先生、じゅん子先生に感謝しています。本当にありがとう御座いました。ご夫妻の愛に乾杯!です。