9月17日・南米チリ巨大地震「8.3」

9月18日早朝、太平洋沿岸に津波警報があって、日本を襲うので海岸に近付かないように、津波警報発令がありました。
夜明けには大きな雷鳴が一瞬あって目が覚めました。朝方も小さい雷鳴があって、ここの所、不気味です。
17日は久し振りにパソコンの勉強へ雨の中を頑張って行ってきました。やはり、続ける事に意義あると思いました。
頭の運動だし、問題点も解決して、すっきりしました。
ずーと木曜日だったパソコンですが、水泳ビギナーアクア教室が木曜日に当たりましたので、水曜日に変えて頂く事が出来て助かりました。
水中エアロビクスなので期待してます。
ダンスストレッチは今月で終わりです。下半身に負担がかかってました。膝が方向によってはこりこりとなって動かしにくくなってましたので、水中なら大丈夫でしょうか。
二回だけですが、水泳の帰りの身の軽さは快感です。
隣家の奥さまと一緒に行けるのも心強いです。
24日12:00〜13:00の昼間がいいですね。楽しみです。

津波は夕方には解除になりました。
ちなみに、北海道、関東に到達10㎝以上になると言ってましたし、
予想観測:久慈港7:15分40㎝から、上昇中で茨城大洗20㎝、
ハワイは90㎝、海岸河口には近づかないようにとニュースでは言い続けてましたから、案じてましたのでほっとしました。

この度の豪雨は「27年関東・東北豪雨」と命名されました。
産経新聞に載ってた作詞ですが、大阪の藤田志津恵(72歳)の作品です。今起きてる不安への警告と希望の心境の表現の見事さです。
朝の詩:雨
     うちつけるように
     雨が降る
     天の涙か
     地球の怒りを
     鎮めるように大粒の雨
     人間の間違いを
     諫めているのか
     降り続く
     早く気付きなさいと
     お叱りの雨
     ひとりひとり
     地球を大切にする心を
     持ちなさいと
     強かに雨が降る
                (撰者 新川和江
18日は、おばあちゃんの居るろうけんくがやまへ向かう日でした。午後、主人と行きました。1時頃〜4時45分まで面会しました。
「あのころ、今、これから.....」絵・文 鮫島純子
15年前に鮫島様の墨絵の個展に伺った時に買った本です。
鮫島様は、渋沢栄一様のお孫さまです。現在は多分、93歳になられたのではないかと思います。
その本は絵があるので、読み聞かせ隊の気分で持参しました。
おばあちゃんは一緒に見てましたが、理解力?て所でしょうか。
主人は「立って見ようか」と母の手を取りながら、歩行を試しましたら、向かい側の椅子まで、8歩位歩いたのです。
大したおばあちゃんでした。又、どんな変化があるか判りませんが、悪くならないようにと思ってます。
「おばあちゃん、痩せたね」と言ったけれど、意味が取れないし、会話になりませんでした。