久し振り〜

何か調子悪いインターネットに悩まされてます。時々おかしいから参ります。
おばあちゃんは頑張ってるな〜と感心してる。認知だから辛さも判ってるような判らないような感じ?  今日のお風呂は順調です。トイレットペーパーの悩みはあります。
ロールは止めて一回づつを作っておきます。面倒です。そうしないと自分の部屋に持って行ったりしてあっと言う間に失くなるのです。
大切なんでしょう。いろんな事を受け入れて行かないと上手く行かないのが苦労でしょうか。神経が疲れてると巣鴨の先生には言われ続けてる私です。

ハンチャンの会の班長さんのメールでのお知らせに驚愕しました。信じられなくて悲しい事なので確認には数回見直ししました。
作曲家の中川博之先生が6月11日にお亡くなりになったと知ってびっくりしました。
四月にはお元気で原宿のラドンナで歌われましたし、二次会の食事ではツーショットで写真を撮りましたので何日も「ほんとかな」と思い過ごしました。

ハンチャンは「言葉にならないと衝撃と悲しみ」です。
可愛がって頂いて父親の様でしたからね。
私とはいつもお会いする度に「同じ年だから長生きしましょう」が挨拶でした。
「ふみちゃん」と声をかけて頂いてました。
もう、その声かけも無くなるのです。ぽっかりと穴が空いたとはこの事でしょうか。
奥様のじゅん子先生も心配です。
お悔みと共に幸福の科学からの「あの世がある」内容の小誌を同封してお手紙を出しましたが葬儀に間に合ったでしょうか。
中川先生にお手紙したためて同封しました。無事に天上界の明るい所にお出で頂くためにさせて頂きました。16日の速達は17日の朝着と聞きましたが葬儀の日取りが判らない立場です。後日のお別れ会には出席と思ってます。淋しいです。

今年には2月と5月と6月と特殊な「肺」の病でお亡くなりになってますので心労です。
もう、ありませんように!