疲労感

情けない位疲れが続いてますのでいつも12時過ぎになって休んだりしてたのでおばあちゃんが9時半に「寝ようよ」と言ってくれたのでシメタと思い主人の帰宅前に私も休みましたせいか翌日は身体が軽く感じてやはり、寝て疲れを取るのが良いのですがこなすことが溜まってるのでストレスもありました。
パソコンを開く元気もなかったのですが少し頑張ってと思い開いてます。
お天気も良いし洗濯もあったり午前中は病院へ相変わらず混んでます。
向かいの奥様から初めて「お茶しませんか」お誘いがあって昼食後におばあちゃんの様子を見てから訪問しました。しばしの安らぎを感じて疲れが取れたように感じました。
安心してこんな時間が欲しいと思いました。

先週の木曜日のホームではお花見御膳の昼食で「桜ごはん・すまし汁・鰆の木の芽味噌焼き・花水晶・盛り合わせは山芋梅しそ揚げ、錦糸焼売、紅白なます・葛まんじゅうといちごでした。完食したと記録されて美味しかったのでしょう。有り難いホームです。 

短歌・ひるがえる悲しみはあり 三年の海、空、山なみ ふるさとは青・ は三原由紀子さんの作で地方の新聞に載ってfacebookで知りましたが彼女は歌の発表会で司会をなさったり演劇もしたり感性豊かさを知りましたが小説も手掛けてると昨日、歌レッスンへ久しぶりに行って聞きました。みんな頑張ってるのです。三原ちゃんは若いからまだまだ先があっていいな〜と思いました。
でも、100歳現役の写真家も自分の事は全部こなしてるので感心なんです。そうありたいものです。疲れると気配りに欠けてるので「寝ましょう」でしょうか。