二日間の雷雨に驚きました

日曜日のダンスストレッチの帰りに仲間とお茶してました。突然の雨でしたので小降りを見て駅に向かった時にバッシ〜ンと落雷、飛びあがってスーパーに避難です。京王線の調布、府中間に落雷でその日は夜間不通で友人は「用事の後は幸いタクシーに乗る事が出来た」とメールが来ました。何て日でしょうか。翌日も夕方近くに雷雨になり主人は「途中から降ってきた」と戻って良かったのです。
だんだんひどくなって来て雷の音が割れそうに地響きを立てて鳴って我が家も響いて嫌でした。2時間位収まらない状態が続いたので二階の用事を止めた程凄かった雷で天の神様の怒りかと思いました。

今日は暑いのは相変わらずですが少し風は涼しく感じて干し物してて楽でした。
おばあちゃんのそそうを始末した洗濯物です。主人は無理ですから私の出番になります。お風呂場迄やっと行って貰ってさっぱりしましたが随分痩せて来てます。
以前より食べる量が減ってますから仕方ないが「悪いね」と言ってるおばあちゃんは可哀想になります。いずれ、その年齢になればと思うと、でも想像つかないでいます。年なりに手の甲の血管は浮いて来てますし、おばあちゃんはあなたの方がそうでもないと気にしてます。やけにこの頃、手を見つめて言います。
月曜日はケアの方、二人が見えて入浴の様子の観察がありました。前日から又様子が変でしたと伝えましたが機嫌よくお風呂へ大助かりです。
得意の説法おばあちゃんでトクトクと話します。やっぱり変な時です。「そうね」と言われてお帰りになり、次は擁護の1〜5を定める方が見えられて質問されて不満で逆に女性の審査の方に質問を投げかけて困らせてました。何とかクリアしてメモを取ってました。会議で認定度が決定するとお帰りになりましたが主人はタッチなしですからね。実家の母の時も対応経験してますので馴れてはいます。
舅の時はどうだったかなと思い出せませんが一番大変だったと思います。7年近く介護でした。子育ては中途半端になり長男は可哀想でした。

介護人生なれど歌ったり絵を描いたり、パソコンも加わって学べるので人生退屈無しで時間が足りないと思ってます。年金で一杯一杯ながらどうにか続けられて有難うです。主人にも長生きして欲しいと思うのです。