情けない身に付いてないパソコン
集中してる時は絵の教室の日で家から離れてるからでしょう。
たっぷり時間がこの頃、取れないので中途半端で理解しないで終わる時が多いからでしょうし、頭脳も問題です。
東京新聞連載で小椋佳氏の「この道」歌創り40余年を感心するばかりで目を通していたが、頭脳抜群と努力家と閃きと知恵と沢山供えてる方と知りました。
作詞は泉のごとく湧いてくるのでしょうか。55回目のサラリーマンを辞めるときの中での「時の始め、空の果て」の歌が載ってましたので気に入って切り抜いてましたので載せます。
遠い 星の 彼方と
遥か 時の 始めは
誰も 知らない 問えない
無限の向こう 神を許し
無限の闇だけ 神に預けて
知ることへの 愛を惜しむな
暮らしに 命 流されるな
とっても意味が深いです。表現にも感心してるばかりです。
ご子息の突然の重病に出会いその苦しみも乗り越えた中での神の存在にきっと触れられたのではないかと一人合点してます。
作詞が出来なくてそれも情けないでいる私です。勉強不足も感じてます。
明日もパソコンは復習です。今日は諦めて寝ないと夜中になってますから、又中途半端な私でした。やっとこの詞を載せられて一つクリアした気分で休みましょう。