5月半ば〜

連休辺りからの風邪がすっきりしないのが続き、ハンチャンの「窓」のレッスンしないといけないのに喉がおかしいので耳鼻科もかかって必死に治そうと努力していたがエヘンと言わないとひっかかりが気になってる毎日、咳が出なくなってきたのが救いで、もう一息だがこんなに長引いてるのはいろんな疲れがじわじわと出てきたからなんて解釈してる私だが、今月締め切りの歌のコンテストにトライしてみようと諦めないでいるのでレッスンを受けて見る事にした。

昨年、以前に習ってた先生が亡くなり、その葬儀の帰りに数人で軽い食事した際に初めて会った歌手の方の指導を受けて見る事にしました。
TVでは占い師として出演した女性とか、歌は西荻の店で聴いてたので安心と亡くなった先生に「彼女は上手いと」これも導きでしょうか。
カラオケ館でのレッスンでした。
悪い癖を取ってくれるのでまったく反対の態勢で、最初は馴れるのに抵抗がありましたが、確かにその方が聴く側からは素直に受けられるのかなと思いました。
一歩前進、まだまだと思うのですが阿佐ヶ谷のカラオケ店で収録して貰いました。
何でも先立つのは支払いですから年金生活の私は贅沢してると思いましたが、鬱になるよりいいなんて思ってますが苦しい現状です。
どうにか、ぎりぎりの29日(吉日)に速達で出しました。結果はどうであれ努力したので悔いなしです。こんな体験は初めてです。

4月は25の会(小学校)のクラス会、5月は高校のクラス会は日比谷の松本楼でしたが無事に出席は有難い事です。解散後はこんな機会にと上野の西洋美術館へ一人でラファエロの聖母子を観て来ました。平日でも混んでいて足がくたくたになってました。ゆっくり鑑賞出来ないのが日本の美術館です。

主人も絵でグループ展が終わり、お礼状は私がパソコンで作ったし役に立ってると
思うのです。お互いに協力して出かけてます。同類の趣味です。

6月は中学のクラス会ですから出費が続くのです。もう無いよ〜は当然だ〜
どうする?主人に借りようかナンテ
結して無駄遣いじゃないと思います。みんな実になってるよ(笑)
夕方、主人はご機嫌の旅から帰宅です。