絵の日

今日は私の世界の日だ。
モナリザに向かう、1ヶ月に2回、描く日で、感を取り戻しながら、向かう幸せを大切にする。 先生が終る頃、最終段階に入るから、失敗は許されないよ、と言われたので次回は緊張するでしょうね。覚悟!
何時もより、生徒が少ないのでお弁当を止めて先生の奢り、ついてる日になった。
伊勢原迄、車で蕎麦屋に行った。5名でね。ドライブだし、雨の中楽しい。
本当に美味い、すべて手作りでとっても、美味しかった。自然の味は身体に優しいし、温泉につかった心地よさであった。先生は本物に敏感である。

しかし、後のお茶の時に凄いものに出会った話に驚く。親子の人間に近い動物?の様なものに出会ったと、絵になってるのを見て信じられない衝撃を受けた。
猫の様なひげがあるが手足は人間だし、親は用心してかくれてると、目が合って子供と接触して、そして、親子で左側の獸道へ逃げて行ったと聞いたが、もしかしたら、宇宙人じゃないのと思った。先生はいろんな体験者だ。私は初めてお泊りした日が何年も前だが、引っ越してきて、間もない頃に現在は囲炉裏だが、荷物が積んであった間を座敷わらしでしょうか、4歳位の男の子が着物姿で歩いてるのを見たので先生に話した事があったが、やはり、九州から、来てた女性が泊まった時に見たと言っていたから、本当ね。不思議伝説も現代にもあるのね。

モナリザは今年で卒業の兆しで\(^o^)/良くがんばってるな〜
絵の仲間も仕上がりを楽しみに待ってくれてるのが嬉しい!
これは私の宝になるでしょうね。

「ジョコンダ夫人の肖像」の著書を紀伊国屋書店で購入したが、まだこれからで、読むのが楽しみでいる所。
絵の生徒の方に教えて貰ったのだが、大分前の小説のような内容と聞いた。少しでも触れて学びたいと思ってるが、参考にする購入著書は何冊になるだろうか。
それだけ、愛情を持ってる絵で大切に思う。

帰宅はいつも遅くなって、TVでは出雲の阿国の踊りが始まってるので大好きな阿国だから、おばあちゃんと意気投合したの、二人で気分がいいが主人は興味ないらしいし、私も真似して手ぶりしたら、上手いねと誉めるおばあちゃんだ。芸事が好きな点は有難い存在でね。^0^気持ち良く休んでくれたから、嬉しい。

今日の記録は169回再生、ありがとう!