レオナルド・ダ・ヴィンチ

古いビデオを見たが忘れてるね
まだ、模写中のモナリザなので見直したのでここにメモしようと思うが完璧でないかな 
モナリザのモデルもいろんな説があるが有望なのは人妻のリザ・ジョコンダと言う
1504年頃に描き始める ジョコンダは幼い子を亡くしたばかりで喪に服してたがお腹には赤ちゃんがいたそうでそっとかばうようにお腹に手を添えてると
対面して左側の目は亡くした悲しみで右側は歓びを表してるとか
1516年ローマから仏蘭西モナリザを持って行く(移住)
絵の中に何を?
絵画論では〜心の中にあるもの(精神)
幼い時に離された母への思いを未来永劫残したいと思ったのだろうか
見守る母であると母性を思うレオナルドか
フロイトの分析はフランスの母カテリーナ(生み)との別れで母の愛を求めてジョコンダにそれを見て母の愛(面影)を求めたと言ってる
アンボアール城、クールの館に住む そこでも筆を入れる程だ
1519年5月2日に67歳で亡くなる
500年経た今はルーブル博物館にある
レオナルドの愛人(青年)サライに大切なものを預けるが現在はミラノ州立博物館?遺言検認文書が保存されてる その中にジョコンダの名前が書かれてあるそうだ モナリザの背景を人物をどかしつなげると(左右)あわせるとパノラマになるらしいが分析だね 

私はモナリザの謎の微笑みに惹かれて無邪気に描きたくて始めたが大変さが判ってきてるから、忍の心境でがんばってる 月2回だけだから進まない点と介護のかたわらの趣味も多いからでしょうね 元気出す為に歌もだから
                                     水戸黄門やってると知らせに 多分観てると思うが前のように理解が出来なくなってるようだから どうかな