慈恵院

東府中にあるお寺で90年位前に出来たとか 火葬と立派なお墓がある 人間並みに立派で驚いたものだ キャッツがお世話になった先生に紹介して頂いた所で今までは連れて行ったがピーは電話で迎えに来て貰う ちゃんと喪服を着た男性が丁寧に挨拶して下さり新しいダンボールに納めてくれた 餌とお花はそえてましたので一緒に納めてくれた いろいろあったが頑張ったピーちゃんにありがとうと正心法語を読んでキャッちゃんに迎えに来てもらいなさいともっと楽しい所へ行ってねと冷たくなってる頭を撫でた 下半身は舐めること出来なくなってたようで毛が固まってるからどうしようもなくてそっとしてたが上半身は毛が柔らかいから撫でても生きてるように思えて、出かける時に撫でた時に泣いた弱い声が耳に残ってるからグッときたの お別れだからね 主人も世話してたからほっとしたような淋しいような変な気分だと 今日は疲れたとかで早寝したが私はお見送りしたらやけに疲れて昼寝をしたのでパソコンの前にいる 打ちながら涙が止まらない もう生き物は飼いたくないからね 疲れたわね よくひなたぼっこしてたピーだから自然の良さを身体で知ってるな〜と感心してたんだ 猫の餌を食べにすずめが沢山来てたし、これからは来ないかな 残ってる餌を庭に置く すずめが食べにきてもきずかないでいたようで笑ってた私達でした こんなに存在感があったのかな〜と思う

ピーちゃん死んだよとおばあちゃんにお別れすると聞いたら嫌だって 忘れて聞くと思うが 存在すら判らないかなと思ったりああ〜だ
主人の事を息子よと説明したら違う!おやじだって 息子だと甘えるからおやじでいいのよと判って言ってるのかこっちも判んな〜いそんな日でした TVを観てるといつまでも一緒に起きてるおばあちゃんだ 朝がゆっくりだからかも
朝、ちゃんと起きて来ると安心して一日が始まる毎日ですから、二回目の散歩は無事に終わりそのせいか夕飯が美味しいと何時もより食べてるからやっぱり外へは有難い 良いケアの方に恵まれて良かった^−^

ちなみに埋葬料は合同葬で\10,000円で キャッツの時は個別でしたから約50,000だったと思う はじめてだったし世話がね 病院通いの多い猫ちゃんだったので又小松先生の手厚い診察と可愛がって頂いて今でも感謝してる先生ですので先生、元気ですかと訪ねることもしてます 子猫のカレンダーを毎年頂いてます
拾ってきた息子に連絡したら、直ぐに別れに来たと主人が言ってましたが私達の世話になってるのよ 猫達ニヤア〜ンだ