ドキュメンタリー「今日を守る」より

「届けたい ありのままの故郷の声を」
震災で家を流され親や友人を亡くされた大学生の菅野結花さんは陸前高田市の出身とか辛い思いの中で災害に会われた方達の声を取材して*遠い先には忘れられて行くだろう*との思いで沢山の方達を映像にしていろんな会場で映して知って貰ってるとTVで知り感動した 何かの形で役に立つのは素晴らしい事で何にも出来ないでいる私だが今日、整骨院の窓口で携帯トラップの手作りを販売してたので中の紙に書かれてあったのは:震災に負けず頑張ります:と山元町のYumikoと記されてました そんな形での頑張りにも心打たれて何個か買いました 受付の方も喜んでました きっと頼まれたのね 出費の多い月できつかったのですがプレゼントはお菓子より良いと思って準備しました そんな形ですがよかったかなと思ってますね TVで流される災害地はどうなって行くのでしょうか???・・・・・・・・・・・・・・
検討もつきませんから、東京は知ってる範囲では普通に生活出来てますので 私の場合はタンスとデジカメと印刷機の被害でした 他には食器とかガラス戸の後始末でしたがまだ全部は片付いてない始末ですのでお恥ずかしい限り、忙しがってる私がいるので困ったもんですね〜 背中の痛みは良く成って来たのでほっとする やっぱり歩かないと駄目ね 身体が固まらないようにするためにも
明日はダンスストレッチの日曜日で汗かきましょう 主人は一泊の草津とか 別に羨ましくないや 諦めてるから旅行はね 私なりの楽しみあるもん^0^ネ

おばあちゃんは今晩は何事もなく休んで良かった 部屋の電灯で暖かくなると思ってるようで付けてるので消しに行かないと節電にならないからと言っても無理で 理解力欠乏気味だからね やだな〜96歳になったらわが身もかなと でも大丈夫と頭の刺激のパソコン続けるつもりだからね
食事の支度も大事だから 嫌な時もあるけれど頑張ってるよ 美味しい事に出会えるのは幸せになってる 若い時は宇宙食でいいやと思ってたのに変わるもんだわ