少しは良いのかも知れないが(おばあちゃんの事)

今朝、様子を見たら敷き布団を剥がしてるので直してあげるから、降りてと諭すが「これでいい」と言い張ってるが何時もの事だからね。「疲れた寝たい」というから直してからと説得して、トイレに行って貰ってから直す。
ずっと食欲減ってるので便もなくていたが、甘酒、プリンは好きで取り、漬物・ごぼう、人参、こんにゃくの煮物もちびりだしね、だましだまし口に入る食べ物は薦めてみるが好きな味噌汁も後でと捨てるばかりで忍びないが割り切る事にした。
珍しく起きてる時間が長く昨晩は頑張ってくれたし、半熟玉子に醤油掛けは食べてくれたので安心しました。そのせいか疲れたらしく身の置き所ないようにしてるのでソフアーに横を薦めたがダメ、そこに主人のお帰りで布団に誘導して貰うが痛いと言ってしかめつらで休むようだ。
そんな事に付き合いながらだが、今朝は排便あり、ゴルフボールが5個位ですから辛かった事でしょう。「オメデトウ」と声かけたら笑った。とにかくなるべく明るい方へ誘導して行くしかないが所帯が初めから、一緒だから相変わらずだな〜と思い返した。「神経が疲れてます」といつもお医者様に言われてますから、寝るのが一番良い私です。

私の外出も何回かありました。主人の妹にも来て貰ったりしました。
スピチュアルの会も参加、瞑想の体験は終わる頃に仏像が浮かんで私と重なって何故か、自信と安定感を頂きましたせいか介護にも良い影響があるようです。
指導者は以前に前世を見て下さった女性で来年はマスピチュへ行かれると嬉しそうに話してくれました。お帰りになったら又向上なさるでしょうか。遠隔操作もなさるそうですので次回が楽しみです。